これまでの湘南科学史懇話会の内容(1998年5月~)

第01回 (1998/05/09) 中村邦光「江戸時代後期の東日本における「畑作中心地域(養蚕地域)」の農民の特性と"和算"文化」
第02回 (1998/07/04) 廣政直彦「19世紀後半のエディンバエラ大学の科学・技術教育と明治日本への影響」
第03回 (1998/09/15) 梶雅範「メンデレーエフと日本ー海軍士官の息子による明治日本訪問」
第04回 (1998/11/29) 岡部進「日本における「統計学」摂取時代の出来事ー1860~1920年代を中心にー」
第05回 (1999/02/28) 笠松幸一「プラグマティズムの探求の理論」
第06回 (1999/05/02) 笹本征男「ヒロシマの経験が、なぜ原発大国なのか?-原爆投下・米軍占領・ビキニ事件」
第07回 (1999/07/04) 小松美彦「脳死・臓器移植の現在」
第08回 (1999/09/04) 周程「陳独秀における科学と民主」
第09回 (1999/11/23) 愼蒼健「覇道に抗する王道としての医学ー1930年代朝鮮における東西医学論争からー」
第10回 (2000/03/05) 吉田厚子「レザノフと帰還漂流民のもたらした地図・人物図」
参考資料1 参考資料2 参考資料3
第11回 (2000/05/14) 古川安「高分子科学の社会史」
第12回 (2000/06/24) 清水宏幸「現代病と中医学」
第13回 (2000/12/23) 佐々木力「新デンマークの国ー『現代政治と科学技術』異聞」
第14回 (2001/02/11) 新戸雅章「わがテスラーエジソンを超えた発明家の真実」
第15回 (2001/03/25) 望月たか子「心理療法からみた心とからだーからだに働きかけて心を癒す」
第16回 (2001/04/29) 里深文彦「21世紀ヨーロッパの技術戦略を考えるーわがスウェーデン・イギリス体験からー」
第17回 (2001/09/30) 金子務「星はなぜ星の形☆かーダヴィデの星と晴明判紋ー」
第18回 (2002/02/17) ローバート・リケット/笹本征男/猪野修治「討論:日本の戦後民主主義とアメリカ」
第19回 (2002/03/31) 廣野喜幸「科学技術・倫理・市民」
第20回 (2002/06/16) 林衛/浅川直樹「科学ジャーナリズムと市民社会」
第21回 (2002/07/28) アルノ・ナンタ「フランスにおける歴史否定論」
第22回 (2002/09/22) 佐々木力「科学技術論再考-科学史家の堕落か?」
第23回 (2002/11/22) いいだもも「危機イデオロギーとしてのテクロノギー批判」
-佐々木力「科学技術論再考-科学史家の堕落か?」を踏まえて-
第24回 (2003/03/21) 川崎哲「平和NGOの姿とチャレンジ」
第25回 (2003/06/29) 猪野修治(湘南科学史懇話会・科学史):小倉金之助と科学運動
岡部 進(芝浦工業大学・数学教育):小倉金之助の青春時代
西尾成子(日本大学・科学史):小倉金之助と石原 純
第26回 (2003/07/26) 重松真由美(東京大学大学院博士課程・科学技術論)
-住民による調査学習活動の意義 -川崎大気汚染測定運動の事例から-
資料

中本正一朗(財団法人地球科学技術総合推進機構主任研究員・物理学)
海洋生命は海洋環境を変えるか?
-なぜ気候予測モデルに海洋生命過程が考慮されてこなかった科学史的考察-
第27回 (2003/09/14) 中本正一朗(財団法人地球科学技術総合推進機構主任研究員・物理学)
なぜ気候予測モデルに海洋生命過程が考慮されてこなかったかについての科学史的考察(そのII)
第28回 (2003/10/26) 唐木田健一(メタサイエンティスト)「異なった価値観の間におけるコミュニケーションの方法」
第29回 (2003/11/23) 中村邦光(日本大学)定年記念講演
「科学の歴史からみた日本の近世-日本におけるアルキメデス的科学の萌芽と挫折」
第30回 (2004/01/11) 佐々木力《近代科学史論》三部作完成記念シンポジウム、
『科学革命の歴史構造』全2巻(岩波書店, 1985;講談社学術文庫, 1995)、
『近代学問理念の誕生』(岩波書店, 1992;サントリー学芸賞受賞)、
『デカルトの数学思想』(東京大学出版会・コレクション数学史, 2003)、
上記英語版: Descartes's Mathematical Thought (Kluwer Academic Publishers, 2003)
猪野修治 司会

■第Ⅰ部(佐々木科学史学の成立と意義)
三浦伸夫(神戸大学)「『デカルトの数学思想』の国際学界にとっての意義」
高橋秀裕(熊谷女子高校)「Descartes's Mathematical Thought の作成を手伝って」
佐々木力(東京大学)「《近代科学史論》三部作を完結して」

■第Ⅱ部(批判的コメントと討論)
小松美彦(東京海洋大学)「佐々木科学史学の現代史的意味」
薩日娜(東京大学大学院)「佐々木数学史学から学ぶ」
菅野幸子(東京大学大学院)「佐々木学問論の印象」
第31回 (2004/02/29) 西里扶甬子(ジャーナリスト) 「生物戦部隊731を追って」 ―証言者から受け継ぐもの-
第32回 (2004/03/20) 廣政直彦(東海大学・科学史) 「江戸時代の自然観―安藤昌益と三浦梅園―」
第33回 (2004/05/02) 稲葉守(富士経済顧問) 「二宮尊徳の仕法とその哲学」
第34回 (2004/07/04) 小寺昭彦(フリージャーナリスト・プロデューサー)
「楽しみながら社会を変革する生き方」 ~理系人間がジャーナリストと名乗るまで~
第35回 (2004/08/07) 斉藤光(京都精華大学・生物学史) 「変態=hentai」の記号誌について」
第36回 (2004/11/03) 鈴木武雄(静岡県公立小学校校長・数学史) 「和算史研究の光と陰/ある異端者の軌跡」
《数学・数学教育・和算史/学校=学ぶ者-教える者》
第37回 (2004/12/26) 桜井淳(技術評論家・理学博士) 「やっと折り返し点(著作集刊行)を通過して」
第38回 (2005/03/20) 佐藤一(占領・戦後史研究者) 「この辺で、戦後の神話を打ち破ろう」
第39回 (2005/04/30) 松本俊吉(東海大学、科学哲学) 「進化論と人間の理解」
第40回 (2005/05/28) 右近修治(神奈川県立横浜桜陽高校・物理教育)「物理教育の発見」
第41回 (2005/09/18) 矢島道子(東京医科歯科大学非常勤講師)
「ヒルゲンドルフ展をふりかえって-科学史研究は実践活動の中にある」
第42回 (2005/10/22) 豊﨑博光(フリーランス・フォトジャーナリスト) 「世界の核被害の現場から」
第43回 (2005/11/20) 中村直文(NHK報道局ディレクター) 「占領下、靖国神社はなぜ存続したのか」
第44回 (2006/03/04) 安孫子 誠也(聖隷クリストファー大学)
「アインシュタイン来日への道:桑木・田辺・西田・石原が果たした役割を中心に」
資料
第45回 (2006/05/07) いいだもも(作家、評論家) 連続懇談:『〈主体〉の世界遍歴』全三巻(藤原書店)をめぐって
「今日における主体の危機と主体再生の展望について-メルロ・ポンティ、ミッシェル・フーコー、ボール・ネグリの提起」
パネラー: 片桐 薫(政治学者)、針生 一郎(文学・美術評論家)
第46回 (2006/06/04) いいだもも(作家、評論家) 連続懇談:『〈主体〉の世界遍歴』全三巻(藤原書店)をめぐって
「古典古代ギリシャ文明とは何であったのか?-その人類文明史的位置価」
パネラー: 近藤 節也( 作家・映画監督)
第47回 (2006/07/02) いいだもも(作家、評論家) 連続懇談:『〈主体〉の世界遍歴』全三巻(藤原書店)をめぐって
「地中海世界のミノア・ミュケーナイ文明とは何であったのか?-線文字B文書の発見によるクレタ島文化とギリシャ文化の連続化(それによる人類文明の地中海世界史的連続性)」
パネラー: 三木 亘(イスラム学者)
第48回 (2006/08/06) いいだもも(作家、評論家) 連続懇談:『〈主体〉の世界遍歴』全三巻(藤原書店)をめぐって
「古代ローマ世界帝国の興隆と没落―ギボンの総括以来の〈古代ローマ興亡論〉の西洋世界史的意味。今日のパクス・アメリカーナの前途は?」
パネラー:なだ いなだ(作家・精神科医)、金子 務(科学史家)
第49回 (2006/11/26) 月川和雄(青山学院大学講師、西洋古典学) 『プラントハンター、アマーリエ・ディートリッヒ』
第50回 (2007/01/14) 田邊好美(地球市民、比較文化渉猟者) 『Lumumba』-アフリカ現代史の殉教者
第51回 (2007/02/25) 片桐薫(政治学者)
グラムシ没70周年講演『グラムシの科学論とグローバリゼーションの時代』
第52回 (2007/03/25) 梅林宏道(物理学者・ピースデポ代表) 『サルトルと私と情報公開』
第53回 (2011/09/03) 近藤一彦(古典語学徒) 「古典語を学んでみて」 参考資料
第54回 (2011/10/29) 竹中英俊 「出版人としての37年の夢:書籍の過去、現在、未来」
第55回 (2012/01/22) 常石敬一(神奈川大学、科学史) 「覚醒の時」
第56回 (2012/03/24) アラン・チバンバ・カニング(コンゴ民主共和国)
田辺よしはる(通訳者、比較文化研究者、コンゴ在住)
「コンゴ民主共和国―アフリカの闇の奥の奥の奥」
第57回 (2012/04/21) 白石 征さん(劇作家、遊行舎主宰)
「遊行かぶきと、その周辺を語る-中世説径節、踊念仏について」
第58回 (2012/08/05) 大滝則忠さん(国立国会図書館長)
「国立国会図書館の最新事情」 参考資料
第59回 (2012/09/22) 金子務さん(科学史、大阪府立大学名誉教授)
「グラスゴー大学と明治日本」
第60回 (2012/11/11) 井野博満さん(金属工学者、東京大学名誉教授)
「原発をめぐっての学者の責任を考える」 参考資料
第61回 (2013/01/19) 金森 修さん(哲学者、東京大学教授)
「原発事故以降の日本社会の対応についての私見――生命論と社会哲学の観点から――」
参考資料
第62回 (2013/04/20) 白石 征さん(劇作家、遊行舎主宰)
「前衛と抒情の語り部…寺山修司の原風景について」 参考資料
第63回 (2013/06/15) 坂野 徹さん(科学史、日本大学経済学部教授)
「辺境」をフィールドワークする─宮本常一と九学会連合の初期調査をめぐって─ 
参考資料
第64回 (2013/09/14) 堀 千恵子さん(翻訳家)/ 柴田 耕太郎さん(翻訳教育者・経営者)
現代日本の翻訳出版文化事情最前線 参考資料
第65回 (2013/11/16) 渡部 武さん(中国文化史、東海大学名誉教授)
『天工開物』の書誌学的研究―三枝博音氏の研究継承の試み―
参考資料
第66回 (2014/02/08) 大雪の影響で講演内容を変更して開催しました。
講演内容
第67回 (2014/03/02) 東條榮喜さん(科学史・安藤昌益研究)
安藤昌益の循環思想と自然概念 参考資料1 参考資料2
第68回 (2014/04/06) 竹中英俊さん(編集者、東京大学出版会常任顧問)
福沢諭吉と日本の近代出版 参考資料
第69回 (2014/08/24) 須藤一實さん(画商)
私が人生をかけた画家・山内龍雄
第70回 (2014/10/04) 益田すみ子さん(科学史、東京工業大学社会理工学研究科経営工学専攻博士課程)
木村駿吉の業績と生涯 参考資料1 参考資料2
第71回 (2015/01/11) 加納 誠さん(環境物理学、地球環境緑蔭塾代表・東京理科大学)
環境物理学の栄枯盛衰 参考資料
第72回 (2015/03/14) 中野 亜里さん(ベトナム政治、大東文化大学教授)
「戦後」40年のベトナム ─「社会主義的市場経済」が直面する課題─ 参考資料
第73回 (2015/06/06) 竹中 英俊さん(竹中編集企画室協働代表)
中江丑吉・市塵の思考者について 参考資料
第74回 (2015/10/24) 川村 伸秀さん(編集者)
「山口人類学、門前の小僧」の弁 参考資料
第75回 (2015/12/05) 柿原 泰さん(科学史、東京海洋大学教員)
放射線被曝の歴史を問い直す――広島・長崎の原爆調査から福島県「県民健康調査」への道筋 参考資料
第76回 (2016/01/23) 水沢 不二夫さん(日本近現代文学、東海大学・関東学院大学)
戦前新聞・雑誌の発禁の事例報告――『湘友会誌』など――
参考資料1 参考資料2 参考資料3 参考資料4
第77回 (2016/03/27) 湯浅 一郎さん(ピースデポ、環瀬戸内海会議副代表)
海の放射能汚染を考える ―福島事態を文明と欲望を問い直す契機に―
参考資料1 参考資料2
第78回 (2016/05/21) 林 衛さん(富山大学人間発達科学部)
「東日本大震災・津波被災から何をみいだし,学べばよいのか―大川小学校の事例を中心に―」
資料1 資料2 資料3
第79回 (2016/07/30) 山脇 直司さん(公共哲学、星槎大学教授)
「経済学と実存主義から公共哲学、統合学、共生科学へ――我が知的遍歴ないし発展と普遍的課題」
資料1 資料2 資料3 資料4
第80回 (2016/10/30) 猪野 修治 (湘南科学史懇話会代表)
実践的な在野学の冒険―湘南科学史懇話会の活動
●猪野修治編著『実践的な在野学の冒険―湘南科学史懇話会の歴史』全129頁 (湘南科学史懇話会、2016年10月30日)を刊行 (私家版、限定部数200部)
第81回 (2017/01/29) 濱田 英作さん(中国史・東西交流史、国士舘大学21世紀アジア学部教授)
「宮澤賢治と現代」
第82回 (2017/04/09) 永井 礼正さん(代数解析学、代数幾何学、数学教育、星磋大学教授)
「僕が数学を始めた頃とBOURBAKI」
資料
第83回 (2017/05/21) 白石 征さん(劇作家・演出家・遊行舎主宰)
「私にとっての鶴見俊輔」
資料
遊行かぶき公演のお知らせ
第84回 (2017/06/25) 明石 健五さん(編集者・週刊読書人編集長)
「「書評新聞」の編集者とは? 本を読み、考え、それを人に伝えること」
第85回 (2017/08/06) 原田 洋二さん(なみえ復興大学学長、海拓舎社主)
「閉じて開く「なみえ復興大学」」
資料1 資料2
第86回 (2017/11/19) 加藤 国雄さん(元・野村総合研究所取締役、元・大阪経済大学教授)
「上杉鷹山の米沢藩政改革とファイナンス(経過報告)」
資料1 資料2
第87回 (2018/01/28) 三上 晴夫さん(文芸コラムニスト、国文学)
「『源氏物語』はなぜ千年を超えて読み継がれてきたのだろうか?」
資料
第88回 (2018/03/11) 古川 安さん(日本大学生物資源科学部、科学史)
「化学者たちの京都学派―退職と出版に寄せて―」
資料
第89回 (2018/05/03) 常石 敬一さん(科学史、神奈川大学名誉教授)
「なぜ、今、731部隊か」
資料
第90回 (2018/06/30) 小澤 健志さん(科学史、(株)NAAリテイリング)
「明治初期のお雇いドイツ人科学教師」
資料
第91回 (2018/09/23) 東郷 俊宏さん(医学史・未来工学研究所 特別研究員)
「伝統医学国際標準化の最前線―漢方、鍼灸の標準化は誰のためのものか?」
資料
第92回 (2018/10/20) 丸山 陽彦さん(物理学史、神奈川県立高校非常勤講師)
「江戸時代に西洋科学を志した人」  副題; 「窮理学に蘭学者の人脈あり」
資料1 資料2 資料3
第93回 (2018/12/23) 奥村 大介さん(科学思想史・文化史・比較文学、大学非常勤講師)
「火花放電の文化史」
資料
第94回 (2019/01/27) 渡部 元さん(生物学基礎論・生物分類学、三重外湾漁業協同組合 アクアショップ 夢市場…ドルフィン:新規事業調査員)
「生物分類学から超生物学へ ―「いせのうみ」に見る生物分類学の新展開― 」
資料1 資料2
第95回 (2019/03/21) 堂前 雅史さん(動物行動学、科学技術社会論、和光大学教授)
「かわ道楽:文科系学生の道楽としての自然保護」
資料
第96回 (2019/06/23) 黒住 真さん(日本思想史、哲学・倫理学、東京大学名誉教授)
「日本文化の形成史と天皇――大摑みな仕組と今後の課題」
資料1 資料2 資料3 資料4 資料5
第97回 (2019/07/28) 入不二 基義さん(哲学、青山学院大学教授)
レスリング行為を哲学する
第98回 (2019/11/24) 矢島 道子さん(地学史、大学非常勤講師)
ゾウ化石の発見だけじゃなかった、『地質学者ナウマン伝』(朝日選書)を刊行して
資料
第99回 (2020/01/26) 坂本 治久さん(機械工学、工作機械エンジニア、元上智大学教授)
『和のものづくりの源流』-第1講 日本民族の由来 & 第2講 卓越した日本の石器時代-
資料1 資料2 資料3
第100回 (2020/08/30) 松延 康隆さん(歴史研究者)
明治維新と現代
資料1 資料2 資料3
第101回 (2020/10/25) 十代田 知三さん(建築学、芝浦工業大学名誉教授))
ノンポリ教師の半生――二つの世界に身をおく、という生き方でストレス解消――
資料
第102回 (2021/03/27) 本谷 守さん(介護・社会福祉士、元 社会福祉法人職員)
障害福祉の仕事をとおして考えていること
第103回 (2021/05/30) 西 惇さん(哲学・教育学、東京都内私立中高等学校 元校長)
「情報科学」の個人と社会
第104回 (2021/06/27) 矢島 道子さん(古生物学、地学史、東京工業大学非常勤講師)
メアリー・アニングの新しい映画
第105回 (2021/07/24) 山田 俊弘さん(科学史)
「人新世」と科学史記述――ビッグ・ヒストリーから地学史の見直しまで
'Anthropocene' and the Historiography of Science: From Big History to the Revision of Geoscience History

資料
第106回 (2022/03/26) 佐々木 幹郎さん
中原中也―「うた」の発見と沈黙の音楽
資料
第107回 (2022/12/04) 猪野 修治(湘南科学史懇話会代表)
実践的な在野学の冒険―湘南科学史懇話会25年の歴史―
資料